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ありきたりでは、人は動かない。 深い物語も、伝わらなければ届かない。
地域も空間も、
「選ばれる理由」が必要な時代へ。
施設づくりを企画から開業まで
伴走するパートナー
その土地にしかない“らしさ”こそが、世界基準の魅力になる。私はそう信じています。
オーナー・経営・企画・設計・運営と、プロジェクトには立場の異なる想いが集まります。誰の声を、どう束ねればいいのか。ベクトルがそろわないまま進むと、せっかくの構想はつぎはぎになり、将来の顧客像も数字目標も置き去りに。本来の魅力が伝わらない施設になってしまいかねません。
Office Merakista は、その散らばった想いに一本の芯を通すことから始めます。
関係者が立ち返れる揺るがない基準を定め、プロジェクト全体を貫く横串として、開業のその日までコンセプトをぶらさず一貫して伴走します。こうした関わり方の根っこにあるのが、屋号に込めた一つの言葉です。ギリシャ語で「情熱・魂・愛を込めて何かをする」を意味するMeraki。経営のリアリティを念頭に、概念を事業と設計へと翻訳し、地域の誇りとして長く根づく施設づくりに伴走していくことが私のスタイルです。
地域の“らしさ”が、世界に選ばれる理由に変わる瞬間を、共につくりませんか。
大学で建築とインテリアデザインを専攻。ニューヨークではデザイナーとして、歴史的建造物の改修・増築プロジェクトに携わり、建物や空間に宿る時間の積層の奥深さを学ぶ。
帰国後、かねてから関心のあった「ホテルづくり」の世界へ。ザ・ペニンシュラ東京などの開業プロジェクトに参画し、5つ星外資系ホテルの新規開発において、コンサル選定から設計・工事〜開業に至る全工程のプロジェクト・マネジメントを経験。
さらに、ホテルプロジェクトが「ゼロから生まれる瞬間」に関わりたいと、世界最大級のホテルチェーン IHG(インターコンチネンタルホテルズグループ)の日本法人へ。日本各地での開発業務を担当し、グループホテルの拡大に貢献。国内外を飛び回るなかで、日本各地の「地域の個性」こそが、世界に誇るべき魅力であると確信。
2017年、フリーランスのホテル開発コンサルタントとして独立(2025年に屋号をOffice Merakistaと命名)。以来、国内外の企業に対し、開発戦略、プロジェクト体制の構築、地域資源活用を軸とした事業コンセプト立案、顧客視点に立脚した体験設計、インテリアやブランディングを含むクリエイティブ・ディレクションまで、これまでの知見を活かしながら、地方における様々なホテルプロデュースを主としたプロジェクトに伴走中。
数字から組み立てる空間と運営
不動産バリューアップへ向けての事業計画や収支の目標はあるものの、それを「魅力的な空間やサービス」へとどう翻訳・実装していいかわからない。
関係者のベクトルがまとまらない
プロジェクト責任者になったものの、経営陣、設計士、運営チームなどプロジェクトに関わる関係者が多く、それぞれのベクトルがバラバラでまとまらない。
想いの言語化と事業化
古民家や空き家を活用して、まちの顔となる施設を作りたい、それを支える大切にしたい想いや土地の歴史はあるが、それをコンセプトとしてうまく言語化できず、事業の形にもできない。
設計と事業性が、結びついていないように感じる
建築やデザインの提案は素晴らしいが、それが事業収支や現場のリアルな運営と結びついておらず、このまま進めて良いか不安を感じている。
まずはプロジェクトの土台を整えます
いかに美しい空間も、戦略と運営の裏づけがなければ長くは続きません。
まずは、プロジェクトの土台となる部分の「整理」と「軸づくり」を行います。
座組の整理
プロジェクトには、社内外のさまざまな立場の人が関わります。利害が絡み合うなかで座組を整えるのは、容易ではありません。プロジェクト責任者に寄り添い、役割や決定権の範囲を整理していきます。
事業の基軸を定める
核となるメンバーとワークセッションや議論を重ね、情報や想いを出し切るところから始めます。散らばった情報を整理し、ゴールを共に定めることで、納得感のあるプロジェクトの指針となる一本の芯が生まれます。
専門チームへの翻訳
コンセプトや指針を決めても、数字・設計・運営へ翻訳されないまま、各チームがバラバラに進んでしまうことが少なくありません。キックオフの場を設け、それぞれの専門領域の言葉へ翻訳して伝えます。
プロジェクト伴走
土台づくりとチームのベクトルがそろったところで、「いつ・何を・誰が動かし、決めるべきか」が見えれば、作業に集中してよりよい判断ができます。スケジュールとタスクを管理しながら、プロジェクトを伴走します。
その迷いに、一本の芯を通します。
Office Merakistaは、事業の機軸を作るためには、「価値創出」・「空間創出」・「ブランド構築」
の3領域を横断しながら統合する芯を作ることが非常に大事だと考えています。
高感度な旅行者向けの体験価値
ブランドを具現化する空間づくり
持続可能なブランド開発
なぜOffice Merakistaは、一本の軸にこだわるのか。それには明確な理由があります。
ファイナンス、建築設計、ブランド、施設運営。どの領域が欠けても、事業は完成しません。また、それぞれの専門家は、皆さまその道のプロフェッショナルです。
それが故、その専門と専門の間に隙間ができたり、専門用語の翻訳が十分なされないままに、次の専門家の作業に移ることにより、当初考えていることからずれが生じていく場合があります。
この状況が生まれてしまうことには理由があり、誰のせいでもありません。でも、その“あいだ”を見過ごしてしまうと、プロジェクトは静かに迷走します。Office Merakistaは、その空白を埋めるために存在します。
ヒアリング&診断(無料相談)
プロジェクトの現状、お持ちの想いや数字の目標、直面している課題を丁寧にお伺いします。
伴走スコープのご提案&ご契約
課題に応じた、プロジェクトに最適な伴走プランとアプローチ手法をご提示します。
コンセプト・戦略策定(プロジェクト始動)
契約後、プロジェクトの伴走者(翻訳者)として参画し、関係各所(経営・設計・運営など)との合意形成を図りながら進行します。
設計・実装・スタイリング監修
備品に至るまで空間にブレない美意識を流し込み、現場に寄り添いながらクオリティを監修します。
開業・持続可能な運営へバトンタッチ
自走できる体制へとバトンタッチします。
これまで携わったプロジェクトの一部を
ご紹介します
Office Merakistaにご興味を持っていただきありがとうございます。お問い合わせ内容を確認後、ご連絡させていただきます。 協業パートナーも探しています。ご興味がある方は、是非お気軽にご連絡ください。
※営業目的のメールはお控えください。